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2015年から小樽市民になります。
 
 
 
 
太田山神社
 
 
【2011/05/09 02:31】
 
 
道南のせたな町に太田山神社があります。

「日本一危険な神社」という肩書きをもつ場所。

数年前、何も知らずに辿り着きました。
あまりにも唐突なんです、この場所が。

そしてまた、今年も来てしまいました。

せたな町大成区太田地区。
江差方面から日本海側に沿って北上し、国道229から左に分かれ海沿いに進むと、行き止まりの太田地区に辿り着きます。
太田の集落の少し手前に、その「太田山神社(太田神社)」が見えてきます。

正しくは鳥居が見えるのですが・・・。
画像 069
山の斜面に鳥居と先の見えない階段があるだけ。

そしてこの階段がまた急なんです。
45度くらいあるらしい。
はしごみたい。
急すぎて両サイドにロープがあり、気分はもう登山(むしろロッククライミング)です。

下から見上げるとこんな感じ。
画像 055

上から見下ろすとこんな感じ。
画像 064

この階段は序の口らしい。
この先さらにいろいろと、アスレチック級+熊、蚊、マムシなどのオプションがついているらしく、それはもう、かなりのご利益が期待される神社だと推測されます。

今回も軽装かつ気合不十分により、階段のみの参拝となりました。
(正直、ナゼにこの立地条件?!と問いかけたくなるくらいですが、歴史は古く、1441年~1443年に創立と伝わり、円空にもゆかりのある北海道の大霊場だそうです)

少しずつ距離を伸ばして、いつか辿り着きたいなと思いますm(_ _)m


ここから対岸に奥尻島が望めます。
この日も曇り空の下、奥尻島が目視できました。
画像 072

海岸線はとてもきれいに整備され、休日ともなれば札幌や函館方面から来る釣り人で賑わっています。

ですが18年も前の7月12日、北海道の南西を地震と津波が襲いました。
この災害で奥尻の名が心に刻まれましたが、対岸のこの小さな集落も壊滅的な被害を受けたそうです。
津波を経験した人たちは、東北での出来事をどのように感じているのでしょうか・・・。

雲が切れた隙間から射した光に照らされて、奥尻島とこの太田山がとても美しく感じられました。

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