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2015年から小樽市民になります。
 
 
 
 
奥尻へ行こう!・・・エピローグ
 
 
【2012/07/14 21:36】
 
 
時刻は9時半。

出発は12時。

サイクリングの途中で津波館に行く人や、うにまる公園へ上る人、途中の機材トラブルで必死に追いつこうと本気で走ってきたのにゴールにまだ誰も来ていなかったと嘆く人、はたまた、最初から走らずにバスにて島内観光をする人(笑)と、出発までに思い思いの時間を楽しんだ様子。

その後は、お土産を買ったり、食事をしたりと時間をつぶし、奥尻をあとにするときがやってまいりました。

奥尻では、フェリーに乗船するときにゆるキャラの「うにまる」君がお見送りしてくれます。
120713_120150.jpg

青空も見え始めましたが、波は昨日よりも高い様子。

帰り道は江差より近い瀬棚港なので、1時間半くらいの時間で到着です。
酔い止めなしで果敢にチャレンジ!

進行方向に向かって船の左に立つと、奥尻島と平行に進んでいくのが見えます。
そして奥尻島が背後にだんだんと小さくなっていきました。
120713_122929.jpg

行きとは違って、奥尻島を離れてからすぐに瀬棚町(旧大成町)が見えてきます。

波は時折大きく上下し、ちょっとしたジェットコースター気分。
それでも、気持ち悪くなるといったことはなく、帰りはずっと外で海面を眺めていました。

ところどころ青空が覗く空模様。

海の色は深い群青色。
船に当たって砕けた波は、ソーダ水のようなきれいなブルーの泡になって消えていく。

陸からでは見ることができない、吸い込まれそうな深い深い水の色。
ずーっと見つめていても飽きない風景。

陸が近づいてくると、ウミネコたちが近くまで旋回しながら何度でも飛んできます。
(かっぱえびせんが好物らしい)

船の左側から、右側へと移動すると、今度は北海道本土がはっきり見えてきます。

瀬棚の風車付近は風車の周りだけが晴れ、霧がそれを囲むようにぼやけた輪郭で辺りをつつんでいるのを見ると、まるで水彩画のような景色でした。
(写真では残せなかったのが残念)
120713_131833.jpg


都会的なものはないけれど、人には作り出せない大きな自然を体感することができました。

そして、ずっとそこで暮らす人たちがいる。
日常と非日常の人が入り混じる街。

海の上で、非日常の時間を楽しむことができました。

そしてあっという間に瀬棚港に到着。
120713_133537.jpg


自転車を積み直し、小樽向けて出発!
途中でツブや白貝などの直売所や、瀬棚の道の駅などに寄り、わいわいしながら朝里に到着。

なんだか、どっぷり疲れたけれど、楽しいサイクリング旅行でした





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