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奈良最終日・・・伝日光月光菩薩
 
 
【2012/04/17 11:48】
 
 
奈良市内に戻ると、やはりこちらも雨。
しとしとと降る程度なので、観光には問題ありません!

13:00

残り時間はあと2時間。

東大寺ミュージアムの日光月光菩薩。
東大寺戒壇院の四天王。
飛鳥園ギャラリー。

お土産も買わなきゃ!

あらあら、時間が足りないわ。
どれか削らなきゃ(泣)。

大人になったのか、はたまた過去の数多くの失敗から得た教訓か、全部回らなきゃという意識は思い留まれるようになりました。

絶対見たかったものを最優先でじっくり見る。

これが大事だと気づくのに一体どれほどの時間を費やしたか・・・。

まずはミュージアムの伝日光月光菩薩は外せないので、ミュージアムに向かうことに。

ですが・・・。

やっぱり、見たい衝動を抑えられず、道すがらにある飛鳥園ギャラリーに寄ってしまいました。
ちょっとだけね。

ふむむ・・・。

ぽんぽんぽんと、写真が飾ってあって、雑貨などもあって、奥にティールーム、ティーガーデンがあって・・・。
なるほどね。
今度ゆっくりお茶しに来たいと思います。

と、駆け足で周り、今度こそ目前のお目当てにまっすぐに行こう!

と思いきや、素敵な光景を発見!!

P1260712.jpg

めちゃくちゃ姿勢のいい鹿!
置物みたいでした。
ちょっと口元も微笑んでるみたい。

構図がよかったんだなー。
あ、こっち向いちゃった。残念。

P1260713.jpg


そこへ、人が近寄ってくる気配が・・・。
えびすやさん(人力車)。
いろいろとコース説明をしてくれますが、今回は残念ながら仏像が見たのだ!(いつもだけれども)。
にっこり愛想笑いにて失礼します。
あぁ、刻々と時間が過ぎていく・・・(涙)。

ちょっと寄り道しましたが、ミュージアム到着。

とうとう脳内の仏様が目の前に来る瞬間が!!

わくわく。
わくわく。
わくわく。

館内にはいろいろと他にも展示の仏様や能面などもあります。
広々とした展示なので、見やすいかな。

コースを進んでいくと、中程の広いスペースに出ます。

そこには、どどーんっ!!と不空羂索観音が。

そして、その両脇に、想像よりも長身の、伝日光月光菩薩立像(梵天、帝釈天とのことも)のお姿がありました。
以前法華堂で見たときには等身大くらいかなぁといった感覚でしたが、はるかに遠くにいたってことなのね。

でかい。

何度も両菩薩をいったりきたり、遠目で見たりと、穴があくほど見つめてまいりました。

本物をみると、やっぱり違った発見が。
伝日光菩薩ほうが顔の剥落と手の破損など、大きく痛みが見られます。
写真では伝月光菩薩の淡白な表情と合わせた手の美しさがとても魅力的でした。
が、実際に向かい合ってみると、伝日光菩薩様の芯のある表情にとても惹きこまれます。
かなり、ぐっときました。
法華堂でまたお会いできる日が来るのが楽しみです。

ここで時間切れ。
もう戻らないと、お土産も買えないかも・・・。

やっぱり、一箇所をじっくり見ると満足感が違います。
気分良く帰り道を歩いていると、先ほどのえびすやさんに再開。
今度時間があって、お天気も良かったら乗らせてもらいますね。

近鉄駅に着くと、あとバスの時間まであと20分。
ロッカーから荷物出したり、戒壇上り下りしてあたふたしてたらあっという間。
ばたばたとリムジンバスに乗り込み、天理辺りまでは記憶があるのですが・・・気づいたら関空でした。

バスを降りると雨風ビュービュー!
ほんとに飛行機飛ぶのかなー・・・。

一時間くらいあったので、お土産見たり、ご飯買ったりと、ふらふら関空観光。
ここも楽しいところです。

出発口付近で待っていると、お天気予報に相反し、雲の隙間から空が覗き始め、風も落ち着いてきた模様。
ほぼ定刻に出発し、無事離陸。

空の上にあると、雲海と夕焼けがとってもきれい。
大阪の空にさよならを告げ、長いような短いような旅路は終了するのでした。

今年中にはもう一度行きたいな!


















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