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2015年から小樽市民になります。
 
 
 
 
興福寺から奈良町へ
 
 
【2012/04/14 09:46】
 
 
奈良の朝は早い。

東大寺なんて朝7時半から拝観できるところもあり。
基本、散策するなら24時間OKなんてところもあります。

お天気は快晴。
気温は20℃近くまでいくそう。
北海道では初夏だね。

のんびりしすぎて9時ころホテルを出発。
すぐ近くの、ファンシーなカフェで朝食をしました。
トースト、紅茶、サラダのセットでしたが、紅茶はポットで出てくるし、ちゃんとしたモーニングでおいしかった!
ちょっとのんびりしたくなるようなお店でした。

その後、興福寺へ。
東金堂、宝物館へ。

ここのメインは千手観音や阿修羅像。
特に阿修羅像は有名ですよね。
展示というかたちは普段見ることのできない位置からも観察でき、美術品として捉えるにはとても貴重なことだと思います。
写真だけでは体感できない立体感や、素材の質感、色彩の残った部分や細部の細かな模様など、じっくり見ると時間があっという間!

写真を撮ったつもりでしたが、なぜか五重塔しか画像がない。

P1260608.jpg

興福寺は金堂が再建中。
平成30年までの楽しみ。

そして猿沢池から南に下り、お目当てのスィーツ屋さん「アルカイック」へ。
15分くらい歩いたかな?
中心部からは少し離れます。

P1260601.jpg

鹿さんをデコレートしたクッキーやマフィンなどがあってかわいらしい。

そこから奈良町散策パート2です。
昨日は北から南に歩いたので、今日は東から西へ。

そこにはとても素敵な風景がありました。

P1260606.jpg

雑誌に載っているような古い町並みですが、実際に歩くとほんとに素敵です。

小道が入り組んでいてわかりにくいといった意見もあるようですが、迷い込んでいくと、いろいろな発見があってとても楽しい。
昨日歩いたアーケード街から一本横の道にそれると、打って変わって素敵なところでした。

カフェや雑貨、お茶屋さん、寺院。

新しいもの古いもの、いろいろなお店や民家が混在していて、興味が尽きません。
歩いているだけで気持ちのいい町並みです。

誰もあくせくしている人のない、ゆっくりとした時間が流れていました。

お昼ごはんは楽しみにしていた大和野菜のおみせ「ひより」。

この日は月曜日で、近くの食べ物屋さんは軒並みお休みのよう。
雑誌掲載もあり、人気のお店で、数名並んでいました。

少し待つと、席は空いていくのですが、一向に案内されません。

「?」。

あとからもお客さんが並びだします。
すると、やっと店主が私たちの後ろの人に、「一時間くらいかかりますが良いですか?」と話しかけました。

なぜに?!

後から聞いたのですが、予約の方たちで埋まっていたそうです。

「並ばれると怖くて~」

なんて、かわいい店主のおじさんで(見た目はそうでもないですが)、待ったのにもかかわらず、なんだかほっこりした気分になりました。

ごぼうのてんぷらを頂きましたが、このお店でしか食べられないとのこと。
理由を聞くと、二毛作でお米の後にごぼうを作るそうで、見た目は悪いので出荷できるようなものではいが、味は抜群!と教えてくれました。
ほっこりとして、土の香りのする、美味しいお味です。

この街であくせくするのはもったいない。
ゆっくり時間を楽しもう、と思える出来事でした。
(急いでいる人にはとても無理な土地ですね)

その後は案の定、予定は消化できずに、お友達は帰宅する時間になり、JR奈良駅まで送っていきました。

さて、ここからは一人旅。
観光するにも時間が中途半端なので、早めにホテルで休もうと思い、帰宅途中のお友達にメールをしました。
しばらくすると・・・。

「電車に乗り間違えて飛行機に間に合わないかもー!」

との返信が!!!

なんですってぇ~?!

急いでいろいろと予約替えやホテルの情報集めをし連絡を待ちましたが、出発時間まえ1時間をきっていたので、予約変更ができず、結局キャンセル扱いに。

ホテルは、偶然にも、近くで彼女のやり取りを聞いていた見知らぬ人が、急遽海外に行くことになったので、予約したホテルにとまってくれないかとの申し出があり、助かったとのことでした。

ひとまず安心。

そうだよね~、この事件で旅慣れしていると気づかない盲点にいろいろと気づかされました。
私はリムジンバスで、関空まで寝ていくことにしよう・・・(笑)

足はむくむくだし、明日のために、早く休もう・・・。

つづく・・・。








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