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2015年から小樽市民になります。
 
 
 
 
知っとこ知床
 
 
【2011/08/20 00:21】
 
 
だいぶ間が開きましたが2日目。

この間、テレビで知床を見てやっと書く気が起きました。

朝6時起床。
3時過ぎには明るくなってくるこの季節。
海岸を何もさえぎることのないこの地の朝はとかく早い。
そして暑い。

晴天です。

朝8:45にホテルを出発。
斜里岳がとてもきれいにみえます。
市街地を離れて知床半島に進むにつれ、田園風景から段々と左手に海を臨む海岸線へと風景が移っていきます。
知床(ウトロ側)を訪れる時は必ずといっていいほど晴天!
この日も晴れ渡っていました。

本日は知床半島をクルーザーで回遊するという、今回の旅行のメインイベント!

そのまえにちょっと寄り道してオシンコシンの滝へ。
朝早だったので観光客もさほど込み合わず、マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。

そしてウトロ港に到着。
結構ぎりぎり(やばやば)。
この日は地上にいる限り、暑さをじわりと感じる気温だったのですが、海上は気温がひくくなるらしく、ベンチコートを勧められました(無料貸し出しあり)。
小学生の頃、フェリーで船酔いした私は酔い止めを飲んで準備万端!
約3時間の世界遺産の旅へいざ出発です!!

船は小型のクルーザーですが、結構な人数が乗れるようで、先端、二階、後方と様々な位置で乗船できます。
(先端は水しぶきがかかる場合がありますが迫力ありで人気!先着順です)

fune.jpg
女子二人なのでとりあえず後方座席に乗り込みました。
が、意外と海が近く、エンジンで波がうねって、ちょっぴりスリリング。
水しぶきも案外かかります。
ガイドの方のお話を聞きつつ、滝や岩肌、大鷲などの貴重な生物を観察します。
siretoko.jpg

そして、そして、お目当てのヒグマをついに発見。
見られない確率は10%だそうで、この日も遅ればせながらの登場。(見れないかと思ったよ)
実物はちょっと離れているので、かなり小粒に見え、周りの岩に同化していることも多々あるとか。
クルーザーのスタッフの方のすばらしい撮影技術で、安価なデジカメでも拡大して撮影ができました。
(双眼鏡にカメラをつける荒業!)
higuma.jpg

季節柄、シャケがまだなので、あまり海岸線にはお目見えしなかったのですが、親子づれも見ることができました。
また、意外にもその出没地のすぐ近くに番屋があって、普通に漁業を営んでいます。
ただ動物を観賞するだけではない、本物の人と野生との緊張感があります。
(番屋を荒らしにくる熊に、猟師さんは怒鳴って撃退させるとか・・・。熊でもオヤジは怖いのね。)

半島の先端に辿り着くと、この日ははっきりと国後島が望めました。
千島列島の島の数々やアイヌ、和人、ロシアの人々の歴史を知っていくと興味が深まるのではないかとおもいます。
(一言でアイヌの方々はくくれなく、歴史的背景や大陸文化の影響などで、北海道、樺太、千島に分けられるということを最近知りました)

帰りは前方組みと入れ替えが行われ、私達も前方へと移りました。
行きは海岸をじっくり進みますが、帰りは直行!
この日は晴れていても波があったので、みなさま若干ぐったり気味で、眠りについている方もいました。
(コースは短いものもあるので、そちらでも十分堪能できると思います。体力に自信のない方はそちらもお勧め♪)

酔い止めは期待以上の効果を出してくれました。

船から降りた後はウトロのまちをちょっぴり観光。
道の駅にて物産品を物色。
現地でしか手に入らないものって、そんなにないですよね、最近は。
(札幌駅や千歳で買えちゃうものが多数)
だから、ソフトクリームを頂いちゃいます(いいわけ?)
こけもも、はまなす、あとなんだっけ?の3色ソフト。
おいしかったけど、それぞれで楽しんだ方がなお美味しい気がしました。
欲ばりました。

名残惜しいけれど、知床峠を横断して、反対側の羅臼町を目指します。
峠から見る国後はまた違った光景です。
(時間がなかったので素通りでごめんなさい)

羅臼を抜け、別海から弟子屈へと移動。

つづく・・・。
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